腰にやさしい姿勢とは? 足を組むクセとの上手な付き合い方
- yomogi2019
- 1 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは!
訪問看護リハビリステーションよもぎの理学療法士 草野です。
「腰痛」を予防するためにできることをご紹介していきます。
※ただし、これはあくまでも私が調べたものなので効果には個人差があります。
■ 腰痛を防ぐカギは「姿勢」にあります
腰痛の多くは、日常生活の中の姿勢や身体の使い方が影響しています。特に、身体の使い方には誰もが一人一人異なる癖を持っています。まずは、腰に負担の少ない“基本姿勢”を知ることが大切です。
■ 腰にやさしい姿勢の目安
立っているときも座っているときも、基本はシンプルです。
👉 「耳・肩・股関節が一直線」
このラインが整うことで、腰への負担は最小限になります。
■ 座るときに一番大切なポイント
また、座っているときは、次のポイントにも意識してみてください。
坐骨で座る
足裏を床につける
骨盤を立てる
特に、「坐骨で座る」ことがとても重要です。これが崩れると、背もたれに寄りかかって自分では楽そうに感じますが、骨盤が後ろに倒れ、腰に負担がかかりやすくなります。

■ 足を組むのは悪いこと?
次に、「足を組むと骨盤が歪む」とよく言われますが、実際には少し考え方が必要です。
まず、足を組むと、
骨盤が傾く
体がねじれる
といった状態になります。
そのため、長時間続くと腰への負担につながります。
※この「足を組む」という身体の使い方にも左右でどちらが組みやすいかで
自分自身の癖があります。
■ 交互に組めば大丈夫?
では、「左右交互に組めばいいのでは?」と思う方も多いですが、
同じ側ばかりよりは良い
ただし負担がなくなるわけではない
というのが実際のところです。
■ 上手な付き合い方
足を組むクセがある方は、無理にやめる必要はありませんが、
次のような工夫がおすすめです。
長時間続けない
左右を意識して変える
一度座り直して姿勢をリセットする
そして、結論からいうと足を組まない時間を少しずつ増やすことが大切です。
■ 実は「組みたくなる理由」があります
実は、足を組むクセは、単なる習慣ではなく、
体幹の弱さ
股関節の硬さ
椅子や環境の影響
などが関係していることもあります。
■ 自宅での姿勢こそ見直しが大切です
腰痛を改善するためには、日常生活の中での姿勢や動作を見直すことがとても重要です。
特に、
どんな椅子に座っているか
どんな姿勢で過ごしているか
どんな動き方をしているか
といった「普段の生活」が大きく影響します。
■ 訪問リハビリだからできること
私たち「訪問看護リハビリステーションよもぎ」では、ご自宅に伺い、実際の生活環境の
中でリハビリを行っています。
実際の椅子やベッドで姿勢の評価・修正
日常動作の癖をその場で調整
無理なく続けられる方法をご提案・サポート
通院では気づきにくい部分までサポートできるのが特徴です。
■ 最後に
腰痛は「仕方ない」と思われがちですが、姿勢や体の使い方を見直すことで改善できる
可能性があります。
「気づいたときに少し整える」それだけでも体は変わっていきます。
これからも“この家で、この街で”暮らし続けるために
一緒にできることを考えていきましょう。
お気軽にご相談ください。

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